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  2. 個体差認証技術とは、個々の色情報がナノレベルで異なっていることに着目し、個別化を認証するものです。詳しくは、以下の映像をご参照下さい。
     
      ◎個体差認証技術の基本技術解説
    個体差認証技術は、商品などの個体をどのように認証するのか?このビデオでは、個体差情報の読み取りの仕組み、個体差情報の記録の方法、サーバーに保存された登録情報と比較して原本性(登録された情報と一致するかを)判定する方法を解説しています。


     
      ◎個体差認証技術の応用解説
    基本技術解説に続いて、このビデオでは、個体差認証技術の適用範囲を商品の例を使って解説しています。小さな錠剤など直接口に入れるもの、曲面に張られたラベル、摩耗などで経年劣化していくもの、反射する素材などでも適用できることを説明しています。


     
      ◎広がる個体差認証技術
    個体差認証技術は医薬品や食品だけでなく、工業製品など下記のこれは企業のCSRだけにとどまらず、消費者が「安全」から「安心」を得ることが出来るといった社会基盤構築につながると、nanodaは考えています。
     
        

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  2.   なお、シヤチハタ株式会社様が、この個体差認証技術の研究に取りくんでおり、「独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)」の民間基盤技術研究促進制度に採択され開発を進めております。
     
        テーマ名:「印刷ラベルによる偽造防止セキュアプラットフォームの研究開発」
        平成19年度採択案件
     
     


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